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トリックアートとは?

歴史・美術館の誕生

オモシロ写真の上手な撮り方

世界で初めてトリックアートによる「壁だけの美術館」を創りだし、見て・さわって・写真が撮れる体験型の美術館を誕生させたエス・デーの歴史をご紹介いたします。

TrickArt(トリックアート)とは、いわゆるトロンプ・ルイユ(騙し絵)をもとに、株式会社エス・デーが創造した「見て、触って、写真を撮って遊べる」全く新しいジャンルのアートであり、造語です。
※トロンプイユ(騙し絵)を指す普通名詞・名称ではございません。

トリック アートの 原点

コンクリートで固めた山肌に太陽と人の集合壁画を描いていた時に、通行人から「絵が動く」との声が上がりました。壁画の前で動いていた制作スタッフの姿が、絵が動いているように感じられたのです。この出来事が絵画による錯覚や不思議な感覚を体験できる作品を創っていくきっかけとなりました。この作品は「トリックアート」の原点と言えるでしょう。

トリックアート 美術館の 誕生

1991年、世界で初めてのトリックアート美術館『JAIB美術館(東京都江戸川区)』が誕生し、翌年には現存する最古のトリックアート美術館である『トリックアートの館(栃木県那須町)』が完成しました。
絵画を鑑賞するだけでなく、さわったり、写真を撮ったりして気軽に楽しめることをコンセプトとした美術館は「トリックアート美術館」と命名され、当時から大きな話題を集めました。
この後もエス・デーのスタッフによって、様々な進化を遂げたトリックアート美術館は全国18箇所となりました。日本はトリックアート発祥の土地というだけでなく、世界に"Trick Art"を発信し続けている、トリックアート美術館の本場なのです。

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トリックアートの館
トリックアート迷宮?館
ミケランジェロ館